不不惑

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Veri-QCのデモ

Veri-QCのデモがあった。
CABGのグラフト血流が測定できたり、吻合部にエコープローベを当てることができる。
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以下日本のVeri-QCのホームページからの広告文章を抜粋
http://nippon-bxi.co.jp/product/

「VeriQカラードップラー(Veri-QC)なら、冠動脈手術に必要な画像提供に特化しているので、術中に吻合部像を確認できます。10, 15, 25, 45mmの各深度にフォーカスするように設計されているため、冠動脈の走行、深さはもちろん、血管のエッジや血流方向までリアルタイムで確認できます。」

デモと言っても吻合部にプローベを当てるのは一緒に来た胸部外科の先生、
「残念ながら流れ悪いですね、、、よくありますよ、、、」
グラフトは虚脱していないので、麻酔科からみた感じではわからない。

その場で吻合部の状況がわかるので、フィードバックできていいかも。
上手な人は必要ないんだろうけどね。
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by madowazuzu | 2012-11-20 21:23 | 海外

paravalvular leakage その後

あんなに吹いていたparavalvular leakageだが、
3日後に行った経胸壁心エコーではほとんど見えなかった。
経食道心エコーだとoverestimateなのか、時間とともにかわるものなのか。

地元民のお誕生会にお呼ばれした。ローカルな文化に触れる機会だと思った。
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ショッピングモールだった。
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by madowazuzu | 2012-11-17 23:22 | 海外

TEEのおかげで非常に働きやすい

こちらに来る前に壮行会をしてくれた。
そこで、TEEの良さを訴えて来て欲しいという肯定的な意見とその良さを外科医や周囲に理解してもらうには大きな壁であり、難しいという否定的な意見を頂いた。

こちらには大学院生をいれ100人の麻酔科医がいる。しかしだれも経食道心エコーが得意でなかった。
年間約300症例の心臓・大血管手術がある。こけだけあれば時には必要である。
TEEのおかげで非常に働きやすい。
外科医からご指名を頂いたときには感無量であった。

しかし、時々over estimate, under estimateしてしまう。
これはどうなんだろう???
残念ながらプロタミンをいれてもリークは減らなかった。
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弁置換したらpalavalvular leakageの有無を確認するようにしている。
しかし、もしリークをみつけたらどうするかまでは考えていなかったし、
実際リークなんてほとんど無かった。
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by madowazuzu | 2012-11-06 17:38 | 海外

ライブ手術なのに

日本から高名な外科の先生が来てくださり、手術が院内の会議室へライブ放送された。
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それなのにこの部屋だけ電源が落ちた。

初めての腹部外科手術の麻酔だった。術者が日本から来たからか。
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by madowazuzu | 2012-11-01 22:38 | 海外



四十而不惑の境地に至れなく麻酔を行う日々
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