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不不惑

第1回JBPOT受験の頃 ②

いざ、試験を前に何を勉強していいかまったくわかりませんでした。本屋に行っても経食道心エコーの本が見当たりません。あったのかもしれませんが、大して興味がなかったので気づかなかっただけかもしれません。しょうがないのでAmazon.comで探しました。著者に日本人らしき名前を見つけ買った本が
「Clinical Transesophageal Echocardiography A Problem-Oriented Approach, Yasu Oka」
英語がわからないし、エコーもわかりません。とりあえずとっつきやすそうなところを読んだだけです。大体全体の3分の1くらいでしょうか。なんの進歩もないまま試験を迎えました。テストが終わって隣の人と見比べると黒く塗りつぶしたマークシートの作るカーブがまったく違います。歯が立ちませんでした。高校3年生のときのセンター試験を思い出しました。合格ははるか遠くにあると感じました。
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# by madowazuzu | 2007-12-15 23:18 | JBPOT, PTEeXAM

第1回JBPOT受験の頃 ①

以前に勤めていた病院でも経食道心エコーがありました。しかし、手術中は私が麻酔をして、指導医の先生がエコーを見る。麻酔といっても指導医の言うとおり麻酔をしていただけです。私にはエコーを見る余裕がありませんでしたので、指導医が何を見て、何を評価していたのかわかりませんでした。そんな状況でしたから、こちらの病院に来たときもエコープローベを入れてみようとは思いませんでした。それよりも2人で年間1400症例の麻酔をしていましたので忙しくて胸部外科とて並列麻酔でこなしていました。人工心肺からの離脱は臨床工学科の技師が術者からの指示をもらってカテコラミンを増減するだけでした。麻酔科医の私がやってもカテコラミンを増減させるだけで、あとは無事に人工心肺から離脱できるように祈るだけでした。
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# by madowazuzu | 2007-12-14 09:38 | JBPOT, PTEeXAM

JBPOT

私の勤務する病院には胸部外科があります。心臓・大血管の手術がありますが、ただこなしているような麻酔しかできませんでした。そのようななか、心臓血管麻酔学会が主に手術中の経食道心エコーの知識を試す試験を始めました。その名もJBPOTです。私にとって実に難しい試験でした。第2回目JBPOTあたりから私の生活はエコーに振り回されるようになりました。

2004年第1回JBPOT 総合得点41.7points 不合格。
2005年第2回JBPOT 総合得点57.2points 不合格。
2006年第3回JBPOT 総合得点71.0points  合格。
2007年第4回JBPOT 総合得点70.4points  合格。
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# by madowazuzu | 2007-12-13 21:43 | JBPOT, PTEeXAM

1日が長い

朝一から僧帽弁形成術の麻酔をし、それが終わると交通事故による小腸穿孔の麻酔をした。さらに脳腫瘍の麻酔を引き継いだ。18時間以上麻酔をしているが、終わる気配がない。
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# by madowazuzu | 2007-12-13 01:50 | 麻酔



四十而不惑の境地に至れなく麻酔を行う日々
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